東都大学野球春季リーグ戦は16日、雨で順延になっていた第4週と第5週の残り試合を東京都新宿区の明治神宮野球場で行い、第1試合で亜細亜大が中央大から勝ち点4を上げた。この結果、勝ち点4で並ぶ可能性のあるチームが他になくなったため、亜細亜大の2季連続19回目の優勝と第61回全日本大学野球選手権大会(6月12日〜17日、明治神宮野球場・東京ドーム)に9年ぶり10回目の出場が決まった。
亜細亜大は連盟シード(前回大会優勝)により、大会2日目の2回戦(6月13日・東京ドーム第3試合)で北東北大学野球連盟代表と中国地区大学野球連盟代表の勝者と対戦する。
▽3回戦(亜細亜大2勝1分け)
中央大
000 000 000 |0
000 010 00×|1
亜細亜大
【中】●鍵谷−飯田
【亜】○東浜−嶺井
【二塁打】中村篤、藤岡(亜)
近畿学生野球春季リーグ戦の第5節最終日が16日、大阪市の南港中央野球場で行われ、奈良産業大が大阪工業大から勝ち点5を上げ、6季連続33回目の優勝と第61回全日本大学野球選手権大会(6月12日〜17日、明治神宮野球場・東京ドーム)に3年連続16回目の出場を決めた。
奈良産業大は大会初日の1回戦(6月12日・神宮球場第3試合)で九州六大学野球連盟代表と対戦する。
▽3回戦(奈良産業大2勝1敗)
大阪工業大
000 000 00 |0
202 002 01x|7
奈良産業大
(8回コールド)
【工】●棚橋、渡邉、平田−京山
【奈】○庄司−有山
【二塁打】森本(奈)
愛知大学野球春季リーグ戦の第6週最終日が14日、名古屋市の瑞穂公園野球場で行われ、愛知学院大が愛知工業大から勝ち点4を上げ、第2試合で名城大が中部大に勝ち点を落とした。この結果、勝ち点4で並ぶ可能性のあるチームが他になくなったため、愛知学院大の5季連続44回目の優勝と第61回全日本大学野球選手権大会(6月12日〜17日、明治神宮野球場・東京ドーム)に3年連続21回目の出場が決まった。
愛知学院大は大会初日の1回戦(6月12日・東京ドーム第3試合)で関甲新学生野球連盟代表と対戦する。
▽3回戦(愛知学院大2勝1敗)
愛知工業大
000 000 000 |0
000 051 00×|6
愛知学院大
【工】久野、後藤−松岡、安積
【院】原崎−古川
【二塁打】石橋、大迫(院)
▽3回戦(中部大2勝1敗)
中部大
000 010 120|4
001 000 000|1
名城大
【中】平塚−細川勝、菱田
【名】河野、角屋、水谷亮、水谷拓−小塚
【二塁打】神鳥(中)
東京新大学野球春季リーグ戦の第5週最終日が13日、埼玉県さいたま市の岩槻川通公園野球場で行われ、創価大が流通経済大から勝ち点4を上げ、第1試合で東京国際大が杏林大に勝ち点を落としたため、2季連続36回目の優勝と第61回全日本大学野球選手権大会(6月12日〜17日、明治神宮野球場・東京ドーム)に2年ぶり19回目の出場が決まった。創価大は残り試合で勝ち点を落としても勝率で東京国際大を上回る。
創価大は連盟シード(前回大会ベスト4)により、大会2日目の2回戦(6月13日・神宮球場第2試合)で札幌学生野球連盟代表と千葉県大学野球連盟代表の勝者と対戦する。
▽2回戦(杏林大2勝)
東京国際大
100 000 000 |1
400 003 00×|7
杏林大
【国】●真島、田中、安河内−沖野
【杏】○亀谷−丸山
【三塁打】橋本(国)
【二塁打】松沼(杏)
▽2回戦(創価大2勝)
創価大
000 501 000|6
003 000 000|3
流通経済大
【創】○関根、S小川−寺嶋
【流】●小原、芹澤拓−田沢、星祐
【本塁打】正木(創)
【三塁打】辻(創)
【二塁打】倉本(創)、高野、能島(流)
南東北大学野球春季リーグ戦の第5週最終日が13日、福島県須賀川市の牡丹台野球場で行われ、東日本国際大が福島大を下し、最終戦を落としても勝率で福島大を上回るため、2季ぶり20回目の優勝と第61回全日本大学野球選手権大会(6月12日〜17日、明治神宮野球場・東京ドーム)に3年連続8回目の出場が決まった。
東日本国際大は大会2日目の1回戦(6月13日・東京ドーム第1試合)で北海道学生野球連盟代表と対戦する。
▽2回戦(東日本国際大2勝)
福島大(5勝3敗)
000 020 010 |3
100 013 00×|5
東日本国際大(9勝0敗)
【福】●大橋、宗像−高橋
【国】○中條、西川−薗部
【本塁打】小野(国)
【三塁打】尾形(福)
【二塁打】阿部、戸井田、尾形(福)、小道野、渡辺(国)