【明治神宮野球大会】神宮への道、令和元年度秋季リーグ戦開幕

第50回記念明治神宮野球大会(11月15日から6日間、明治神宮野球場)への出場権がある全国26大学野球連盟秋季リーグ戦の先頭を切って、九州地区大学野球連盟の南部九州ブロック大会沖縄地区予選が17日、開幕した。
 今後各連盟とも順次開幕し、各地区代表決定戦(東京六大学野球連盟と東都大学野球連盟はリーグ優勝校)を経て、11月上旬頃までには全11代表校が出揃う予定。
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【全日本大学野球選手権大会】明治大が優勝、38年ぶり6回目の大学日本一

 第68回全日本大学野球選手権大会の最終日は17日、明治神宮野球場で決勝を行い、明治大が佛教大を下し、昭和56年の第30回大会以来38年ぶり6回目の大学日本一に輝いた。
 試合終了後に閉会式と表彰式が行われ、最高殊勲選手賞と最優秀投手賞に明治大の森下投手、首位打者賞に明治大の北本選手、敢闘賞に佛教大の木下投手、特別賞には初めてベスト4入りした東農大北海道オホーツクが選ばれた。
 
▽決勝
明治大(東京六大学野球連盟)
003|000|003=6
000|000|001=1
佛教大(京滋大学野球連盟)
【明】○森下-西野
【佛】●中山塁、丸山、福森、木村-坪倉
【二塁打】添田、喜多(以上明)、八木、野嶋(以上佛)

 明治大は3回に野選と敵失で2点先制、さらにボークで1点追加、9回には二死満塁から喜多の走者一掃の適時二塁打で3点追加、投げては先発の森下が最終回に1点を失ったものの、8回まで三塁を踏ませない好投で38年ぶり6回目の優勝を決めた。佛教大は相手を上回る7安打を放ちながら好機に一本が出ず、最終回に野嶋の適時二塁打で1点を返したが反撃もそこまで、初優勝を逃した。

▽表彰選手
【最高殊勲選手賞・最優秀投手賞】森下 暢仁(明治大4年・大分商業)※18回登板、2勝、防御率0.50
【首位打者賞】北本 一樹(明治大4年・二松學舍大附属)※13打数7安打、打率0.538
【敢闘賞】木下 隆也(佛教大2年・奈良大附属)
【特別賞】東農大北海道オホーツク ※団体表彰

【全日本大学野球選手権大会】明治大、佛教大が決勝進出

 第68回全日本大学野球選手権大会の第5日は16日、明治神宮野球場で準決勝2試合を行い、明治大と佛教大が決勝進出を決めた。決勝は明日17日に明治神宮野球場で午後1時から行われる。
 
▽第1試合
東農大北海道オホーツク(北海道学生野球連盟)
100|000|000=1
010|000|04X=5
明治大(東京六大学野球連盟)
【東】林、●伊藤茉、中村-古間木
【明】竹田、○伊勢-西野
【本塁打】新宅(東)、喜多(明)
【二塁打】丸山2、陶山(以上明)

 明治大は2回に敵失で同点、8回に暴投で勝ち越した後、喜多の2点本塁打、陶山の適時二塁打で一挙4点、昭和56年の第30回大会以来38年ぶり6回目の決勝進出を決めた。東農大北海道オホーツクは初回に新宅の本塁打で先制したが、その後は明治大二番手の伊勢に打線が封じ込まれ、初の決勝進出を逃した。

▽第2試合
佛教大(京滋大学野球連盟)
000|023|010=6
000|300|010=4
東海大(首都大学野球連盟)
【佛】中山怜、○木下-坪倉
【東】山﨑、●松山、小郷、原田-海野
【本塁打】野嶋(佛)
【二塁打】串畑、藤井(以上東)、野嶋、木岡、岡田(以上佛)

 佛教大は5回に野嶋の2点本塁打で1点差とすると、続く6回には敵失で2点をあげ逆転、八木の適時打で1点追加しこの回3点、8回には岡田の適時二塁打で1点追加、チームとして連盟としても春秋通じて初の全国大会決勝進出を決めた。東海大は4回に長倉、宮地の連続適時打と高田の犠飛で3点先制、8回には藤井の適時打で1点をあげたが、佛教大2番手の木下の好投に抑えられ5年ぶりの決勝進出はならなかった。

【全日本大学野球選手権大会】明治大、東農大北海道オホーツク、佛教大、東海大が準決勝進出

 第68回全日本大学野球選手権大会の第4日は13日、明治神宮野球場で準々決勝4試合を行い、明治大、東農大北海道オホーツク、佛教大、東海大が準決勝進出を決めた。明日14日は大会休養日のため、準決勝は明後日15日に明治神宮野球場で行われる。
 
▽第1試合
明治大(東京六大学野球連盟)
101|010|000=3
000|000|000=0
東洋大(東都大学野球連盟)
【明】○森下-西野
【東】●村上、渡邊、松澤、河北-佐藤
【二塁打】北本2(明)

 明治大は初回に北本の適時二塁打で1点先制、3回には相手捕逸で1点、5回には北本の二本目となる適時二塁打で1点追加、投げては先発森下が東洋大打線を完封、6年ぶり11回目のベスト4進出を決めた。東洋大は相手を上回る7安打を放つも好機に一本が出なかった。

▽第2試合
城西国際大(千葉県大学野球連盟)
100|000|0 =1
000|140|3x=8
東農大北海道オホーツク(北海道学生野球連盟)
(7回コールド)
【城】●舘、中島-梅田
【東】○林、伊藤茉-古間木
【本塁打】ブランドン(東)
【二塁打】高田(東)

 東農大北海道オホーツクは4回に榎本の犠飛で同点に追いつき、続く5回に新宅の適時打と、ブランドンの3点本塁打で一挙4点勝ち越し、7回にも新宅、田辺、松野の適時打でサヨナラコールド勝ち、チームとしても連盟としても大学選手権初のベスト4進出を決めた。城西国際大は初回に村上の適時打で1点先制するも、その後の好機を4併殺で逃したのが最後まで響いた。

▽第3試合
東北福祉大(仙台六大学野球連盟)
000|003|000 =3
000|000|121x=4
佛教大(京滋大学野球連盟)
【東】山野、●津森-岩﨑、笹谷
【佛】中山怜、○木下-坪倉
【本塁打】清水(東)
【三塁打】木岡(佛)

 佛教大は7回に森本の適時打で1点を返し、8回に木岡の適時三塁打で同点に追いつき、9回には石井のスクイズでサヨナラ勝ち、チームとしても連盟としても大学選手権初のベスト4進出を決めた。前回優勝の東北福祉大は6回に清水の3点本塁打で先制するも、7回から登板した津森が佛教大打線に捕まり、連覇を逃した。

▽第4試合
大阪商業大(関西六大学野球連盟)
001|020|000=3
000|022|00X=4
東海大(首都大学野球連盟)
【大】●大西、橋本-岡澤
【東】原田、○山﨑、小郷-海野
【本塁打】杉崎(東)
【二塁打】千野、高田、宮地(以上東)、笹治、植田(以上大)

 東海大は5回に高田の適時二塁打で2点を返すと、続く6回に杉崎がバックスクリーンへ本塁打を放ち同点、さらに宮地の適時二塁打で勝ち越し、投げては3投手のリレーで逆転勝利、5年ぶり16回目のベスト4進出を決めた。大阪商業大は敵失や笹治の犠飛などで序盤は優位に試合を運んだものの、東海大二番手の山﨑、三番手小郷に打線が抑えられ、昭和57年の第31回大会以来37年ぶりの4強進出を逃した。

【全日本大学野球選手権大会】佛教大、大阪商業大、東海大が準々決勝進出~東京ドーム

 第68回全日本大学野球選手権大会の第3日は12日、明治神宮野球場と東京ドームで2回戦7試合を行い、東京ドームの2回戦3試合は佛教大、大阪商業大、東海大が準々決勝進出を決めた。佛教大は平成3年の第40回大会以来28年ぶり、大阪商業大はシードの九州産業大を下し4年ぶり、東海大は5年ぶりのベスト8。

▽第1試合
愛知工業大(愛知大学野球連盟)
000|010|000=1
201|010|00X=4
佛教大(京滋大学野球連盟)
【愛】●中村、新村-尾濱
【佛】○中山塁-坪倉
【本塁打】石井(佛)
【二塁打】中井、平本(以上愛)、野嶋、木岡(以上佛)

▽第2試合
大阪商業大(関西六大学野球連盟)
110|000|000=2
000|100|000=1
九州産業大(福岡六大学野球連盟)
【大】○橋本-岡澤
【九】●福森、岩田、船越、谷口-揚村
【二塁打】工(大)

▽第3試合
宮崎産業経営大(九州地区大学野球連盟南部)
100|000|000|00 =1
001|000|000|01x=2
東海大(首都大学野球連盟)
(延長11回タイブレーク)
【宮】●杉尾-大幡
【福】原田、○松山-海野
【三塁打】日髙(宮)
【二塁打】八木(宮)、杉崎(東)
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