【大学野球雑誌】週べ増刊「大学野球2013秋季リーグ戦決算号」発売

 べースボールマガジン社の週刊ベースボール12月3日号増刊「大学野球2013秋季リーグ戦決算号」が29日発売、定価800円。

主なコンテンツ
▽"5度目の正直" 亜大が秋の日本一
神宮大会、亜大が7年ぶり4度目のV
主将・嶺井博希 大黒柱は最後に打で貢献
九里亜蓮&山﨑康晃 認め合い、高め合う両右腕
明大、2年ぶりの頂点ならず

▽第44回明治神宮野球大会
全10試合の熱戦グラフ
全国7地区代表決定戦ハイライト

▽東京六大学秋季リーグ戦
明大が38年ぶりの春秋連覇で通算36度目の栄冠
【特集】勝負のカギ握る2年生たち 上原健太(明大)&坂本誠志郎(明大)
東京六大学史上最多127安打に挑む 高山俊(明大)&大城滉二(立大)
加嶋宏毅(慶大)が史上23人目のノーヒットノーラン!

▽東都大学秋季一部リーグ戦
亜大が史上3校目の5連覇で22度目のV
渡邊友太郎(青学大)が「高等部出身」初の首位打者

▽全国大学野球24連盟インフォメーション

▽2013ドラフト指名選手カタログ
全国4年生の主な進路予定先を一挙掲載

▽秋の情景2013
江藤省三監督(慶大)が退任
近大不在の関西学生リーグ
秋の「顔」The Center of Spring 生田勉監督(亜大)

▽TEAM CLOSE UP
大阪商業大(関西六大学野球連盟)

【明治神宮野球大会】亜細亜大が優勝、7年ぶり4回目の秋の日本一

 第44回明治神宮野球大会の最終日が20日、東京都新宿区の明治神宮野球場で行われ、大学の部決勝は亜細亜大が明治大を下し、平成18年の第37回大会以来7年ぶり4回目の秋の日本一に輝いた。亜細亜大の所属する東都大学野球連盟の優勝回数は通算13回となり歴代優勝回数単独1位となった。

▽決勝
神宮球場第2試合
明治大(東京六大学野球連盟)
000 000 100|1 H4 E1
000 101 00X|2 H6 E1
亜細亜大(東都大学野球連盟)
【明】●山崎(5回2/3)、関谷(1/3)、今岡(2回)-坂本
【亜】○九里(5回)、山崎(4回)-嶺井
【本塁打】嶺井(亜・4回ソロ)
【二塁打】北村(亜)、糸原(明)

 亜細亜大は4回に嶺井のソロ本塁打で先制、6回にも嶺井の適時打で1点追加、投げては九里、山崎のリレーで逃げ切った。明治大は7回に敵失で1点を返したが、亜大投手陣に打線が散発4安打に抑えられ平成23年の第42回大会以来の優勝は成らなかった。

【明治神宮野球大会】明治大、亜細亜大が決勝進出

 第44回明治神宮野球大会の第4日が19日、東京都新宿区の明治神宮野球場で行われ、大学の部の準決勝2試合は明治大、亜細亜大が勝ってそれぞれ明日の決勝進出を決めた。

▽準決勝
神宮球場第3試合
大阪商業大(関西5連盟第1代表)
000 010 000|1 H5 E1
000 103 00X|4 H5 E0
明治大(東京六大学野球連盟)
【大】●金子(5回1/3)、寺本(2/3)、安部(2回)-桂
【明】○上原(7回)、今岡(2回)-坂本
【二塁打】新谷(大)、菅野、中嶋、坂本(明)

 明治大は3回に敵失で先制、同点に追いつかれた後の6回には中島、坂本の連続適時二塁打で3点を上げ勝ち越し、投げては上原、今岡の継投で2年ぶり6回目の決勝進出を決めた。大阪商業大は5回に黒田の適時打で同点に追いついたが、後続を断たれ31年ぶりの決勝進出を逃した。

神宮球場第4試合
亜細亜大(東都大学野球連盟)
000 100 000 4|5 H7 E1
000 000 100 0|1 H6 E1
桐蔭横浜大(関東5連盟第1代表)
(延長10回タイブレーク)
【亜】九里(6回1/3)、○山崎(3回1/3)-嶺井
【桐】小野(7回)、●上田(2回2/3)-氏家
【二塁打】嶺井(亜)

 昨秋の神宮大会、今春の全日本大学野球選手権大会に続き3季連続の顔合わせとなった対戦は、亜細亜大が4回に中村毅の適時打で先制、タイブレークとなった10回には嶺井、中村毅の連続適時打と長曽我部のスクイズで計4点をあげ、投げては7回途中からリリーフした山崎が6者連続三振を奪うなど力投、7年ぶり6回目の決勝進出を決めた。前回優勝校の桐蔭横浜大は7回に山中の適時打で同点に追いついたが、春に続いてタイブレークで亜細亜大に敗れ神宮大会連覇はならなかった。

【明治神宮野球大会】大阪商業大、桐蔭横浜大が準決勝進出

 第44回明治神宮野球大会の第3日が18日、東京都新宿区の明治神宮野球場で行われ、大学の部の2回戦2試合は大阪商業大、昨年の優勝校・桐蔭横浜大が勝ってそれぞれ明日の準決勝進出を決めた。

▽2回戦
神宮球場第3試合
近大工学部(四国・中国3連盟代表)
000 000 100 0 |1 H6 E1
010 000 000 1x|2 H5 E0
大阪商業大(関西5連盟第1代表)
(延長10回タイブレーク)
【近】森原(6回)、●松下(3回1/3)-宮本、高橋
【大】近藤(9回)、○金子(2/3)-桂
【三塁打】山神(大)
【二塁打】三浦、西田(近)

 大阪商業大はタイブレークとなった10回に吉持のセンターへの犠飛でサヨナラ勝ち、準優勝した昭和57年の第31回大会以来31年ぶり2回目の準決勝進出を決めた。投げては先発の近藤が11奪三振の力投、タイブレークでは2番手の金子が無失点で切り抜けた。近大工学部は7回に西田の適時二塁打で同点に追いついたが、タイブレークで得点出来ず、好投した投手陣を援護できなかった。

神宮球場第4試合
中部学院大(北陸・東海3連盟代表)
203 000 000| 5 H7 E1
200 000 62X|10 H9 E4
桐蔭横浜大(関東5連盟第1代表)
【中】齋藤(6回0/3)、●金本(2/3)、西口(1/3)、東谷(1/3)、床田(2/3)-井上、千里
【桐】横山(3回)、○小野(6回)-氏家
【本塁打】上西(中・3回3ラン)
【三塁打】阿部亮(桐)
【二塁打】松田(中)、西潟、氏家(桐)

 3点を追う桐蔭横浜大は7回に敵失と喜納の犠飛で2点を返し、さらに阿部亮の2点適時三塁打、西潟の二塁打、小野の適時打でこの回一挙6点を上げ逆転、8回にも押し出しと阿部亮の犠飛で2点を追加、投げては4回からリリーフした小野が1安打9奪三振の好投で、2年連続2回目の準決勝進出を決めた。中部学院大は同点の3回に上西の2試合連続となるバックスクリーンへの3点本塁打で勝ち越したが、4回以降は打線が沈黙した。

【明治神宮野球大会】明治大、亜細亜大が準決勝進出

 第44回明治神宮野球大会の第2日が17日、東京都新宿区の明治神宮野球場で行われ、大学の部の2回戦2試合は明治大、亜細亜大が勝ってそれぞれ明後日の準決勝進出を決めた。

▽2回戦
神宮球場第3試合
道都大(北海道2連盟代表)
000 001 000|1 H8 E1
002 200 00X|4 H4 E0
明治大(東京六大学野球連盟)
【道】●金澤(4回)、平田(4回)-太田
【明】○柳(5回)、山崎(1回)、関谷(2回)、上原(1回)-坂本
【本塁打】高山(明・3回2ラン)、坂本(明・4回2ラン)
【二塁打】伊賀、小川、茶畑、島崎(道)

 明治大は3回に高山の2点本塁打で先制、続く4回にも坂本が2点本塁打、投げては先発の柳が5回を無失点に抑え4人の継投で2年ぶり8回目の準決勝進出を決めた。道都大は4本の二塁打を含め計8安打を放つも、得点は6回に太田の適時打で上げた1点のみに終わった。

神宮球場第4試合
亜細亜大(東都大学野球連盟)
001 113 01|7 H11 E1
000 000 00|0 H3 E1
八戸学院大(東北3連盟代表)
(8回コールド)
【亜】○九里(7回)、山崎(1回)-嶺井
【八】●秋山(7回2/3)、岡谷(1/3)-加賀、前田
【本塁打】北村(亜・8回ソロ)
【二塁打】中村毅、中村篤(亜)

 亜細亜大は3回に北村の適時打で先制、4回に藤岡の適時内野安打、5回に中村毅の適時二塁打、6回に中村篤の2点適時二塁打と嶺井の適時打で3点、8回には北村のソロ本塁打で7点目を上げ、投げては先発の九里が7回を3安打12奪三振、最後は山崎が三者連続三振で締めて8回コールド勝ち、2年連続8回目の準決勝進出を決めた。八戸学院大は1回戦から連投となった秋山が11安打を浴び、攻撃陣も3安打に抑えられた。
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