【明治神宮野球大会】明治大が5年ぶり優勝、大会最多6回目の秋日本一

 明治神宮外苑創建90年記念 第47回明治神宮野球大会の最終日が16日、東京都新宿区の明治神宮野球場で行われ、大学の部決勝は明治大が桜美林大を逆転で下し、平成23年の第42回大会以来5年ぶり6回目の秋日本一に輝いた。明治大の優勝回数6回は大会史上歴代最多記録。

▽決勝
桜美林大(関東5連盟第1代表)
200 000 000|2
000 040 01X|5
明治大(東京六大学野球連盟)
【桜】●佐々木、土井、邑樂-大平
【明】柳、○星-牛島
【本塁打】星(明)
【三塁打】沼田(桜)
【二塁打】山野辺(桜)

 明治大は2点を追う5回一死三塁から2番竹村の適時打で1点、さらに二死満塁から6番萩原の適時打で2点、続く7番逢澤の適時打で1点とこの回一挙4点を上げ逆転、8回には8番星の本塁打で1点追加、投げては4回で降板した先発柳の後を引き継いだ星が好投、5年ぶり6回目の優勝を決めた。桜美林大は初回一死三塁から3番沼田の適時三塁打、続く4番村井の適時打で2点先制したが、その後の好機に後一本が出ず、先発の佐々木も5回に集中打を浴びて逆転を許し、惜しくも初出場初優勝を逃した。

【大学日本代表】明治神宮野球大会出場校から代表候補選手7名追加発表

 全日本大学野球連盟は15日、来年8月に台湾の台北で開催される第29回ユニバーシアード競技大会の大学日本代表候補選考合宿(11月26日~28日・松山坊っちゃんスタジアム)に参加する日本代表候補選手に、現在開催中の第47回明治神宮野球大会の出場校から選手7名(投手2、捕手2、内野手2、外野手1)の追加招集を発表した。先に発表された44名のうち、近畿大の岡田和馬投手は辞退したため、合宿の参加選手は計50名となる。今回の合宿後、年明けに選考二次合宿に進む選手が発表される。

▽投手(2名)
栗林 良吏(名城大2年・愛知黎明)
阪本 大樹(関西大3年・履正社)

▽捕手(2名)
小林 遼(富士大3年・仙台育英学園)
志賀 巧朗(環太平洋大2年・文徳)

▽内野手(2名)
竹村 春樹(明治大3年・浦和学院)
太田 和輝(日本大3年・日大三)

▽外野手(1名)
逢澤 崚介(明治大2年・関西)

【明治神宮野球大会】明治大、桜美林大が決勝進出

 明治神宮外苑創建90年記念 第47回明治神宮野球大会の第5日が15日、東京都新宿区の明治神宮野球場で行われ、大学の部は明治大、桜美林大が決勝進出を決めた。

▽第2試合
準決勝
明治大(東京六大学野球連盟)
100 200 000|3
000 000 000|0
上武大(関東5連盟第2代表)
【明】○柳、星-牛島
【上】●寺沢、霍本、宮川哲、鈴木、石井、山下-吉田
【本塁打】柳(明)
【二塁打】逢澤(明)

 明治大は初回二死一・二塁から敵失で先制、4回には一死二塁から8番柳の2ラン本塁打で2点追加、投げては先発の柳が7回まで上武大打線を散発5安打、二番手の星も無安打に抑え完封勝利、平成26年の第45回大会以来2年ぶり8回目の決勝進出を決めた。上武大は明治大投手陣の前に三塁も踏めず完敗、平成21年の第40回大会以来7年ぶりの決勝進出はならなかった。

▽第3試合
準決勝
桜美林大(関東5連盟第1代表)
020 020 030|7
000 001 030|4
日本大(東都大学野球連盟)
【桜】○安田、増田、邑樂、宮﨑-大平
【日】●東、木村、山本、田村、弓削、上原-八田
【本塁打】大平、小林颯(以上桜)
【三塁打】井橋、山野辺(以上桜)
【二塁打】八田(日)

 桜美林大は2回に5番大平の2試合連続となる本塁打と7番小林颯の本塁打で2点先制、5回に二死一塁から2番井橋の適時三塁打、3番沼田の適時打で2点、8回には二死一・二塁から1番山野辺の適時三塁打と捕逸で3点を上げ、投げては4投手の継投で日本大の追撃を振り切り、初出場で決勝進出を決めた。日本大は6回無死満塁から3番京田の犠飛で1点、8回にも無死満塁から京田の内野ゴロ、4番太田の内野ゴロ、代打新井の適時打で3点と追い上げたが、優勝した昭和46年の第2回大会以来45年ぶりの決勝進出はならなかった。

【明治神宮野球大会】日本大、桜美林大が準決勝進出

 明治神宮外苑創建90年記念 第47回明治神宮野球大会の第4日が14日、東京都新宿区の明治神宮野球場で行われ、大学の部は日本大、桜美林大が準決勝進出を決めた。

▽第3試合
2回戦
東海大北海道キャンパス(北海道2連盟代表)
000 000 0 |0
202 020 1x|7
日本大(東都大学野球連盟)
(7回コールド)
【東】●水野、三浦、太田、松浦、立花-廣辻
【日】○弓削-八田
【三塁打】京田(日)
【二塁打】太田、松田、上川畑(以上日)

 日本大は初回一死一塁から3番京田の適時三塁打と4番太田の適時二塁打で2点先制、3回に7番八田の適時打で2点、5回に8番弓削の適時打で2点、7回には1番上川畑の適時二塁打でサヨナラコールド勝ち、投げては先発の弓削が東海大北海道キャンパス打線を1安打完封、平成4年の第23回大会以来24年ぶり3回目の準決勝進出を決めた。東海大北海道キャンパスは投手陣が日本大打線に13安打を喫し、打線も4番伊藤の1安打のみに抑えられた。

▽第4試合
2回戦
桜美林大(関東5連盟第1代表)
000 301 111|7
000 000 010|1
環太平洋大(四国・中国3連盟代表)
【桜】○佐々木、宮﨑-大平
【環】●岩永、又吉、藤本、和田-志賀
【本塁打】大平、佐々木(以上桜)
【三塁打】和田(環)山野辺(桜)
【二塁打】三木(環)村井、島、沼田(以上桜)

 桜美林大は4回一死二塁から5番大平の2ラン本塁打と9番山本の適時打で3点先制、6回にも山本の適時打、7回は2番井橋の適時打、8回は8番佐々木のソロ本塁打、9回には3番沼田の適時二塁打で1点ずつ上げ、投げては先発の佐々木が8回一死まで無安打無得点、最終回は2番手宮﨑につないで、初出場で準決勝進出を決めた。環太平洋大は投手陣が桜美林大打線に13安打を浴び、打線も8回まで沈黙していたが、代打三木が初安打となる二塁打を放ち、続く7番和田の適時三塁打で1点を上げ一矢報いた。

【明治神宮野球大会】明治大、上武大が準決勝進出

 明治神宮外苑創建90年記念 第47回明治神宮野球大会の第3日が13日、東京都新宿区の明治神宮野球場で行われ、大学の部は明治大、上武大が準決勝進出を決めた。

▽第3試合
2回戦
明治大(東京六大学野球連盟)
103 000 000|4
000 000 100|1
関西大(関西5連盟第1代表)
【明】○柳、齊藤、星-牛島
【関】●吉川、阪本大、山本-久米
【本塁打】佐野(明)
【二塁打】佐野、牛島2、川口(以上明)西田、松島(以上関)

 明治大は初回2死二塁から4番牛島の適時二塁打で先制、3回には3番佐野のライトへの2ラン本塁打と5番川口の適時二塁打で3点を上げ、投げては柳、齊藤、星の継投で逃げ切り、平成26年の第45回大会以来2年ぶり10回目の準決勝進出を決めた。関西大は7回二死二塁から代打松島の適時二塁打で1点を返し、最終回にも二死満塁と好機を作ったが後続を断たれた。

▽第4試合
2回戦
上武大(関東5連盟第2代表)
100 001 000|2
001 000 000|1
名城大(北陸・東海3連盟代表)
【上】○山下、宮川哲-吉田
【名】●栗林-山口
【二塁打】飯島、山本、小豆澤(以上上)

 上武大は初回一死二塁から3番鳥巣の適時打で先制、6回には途中出場の6番飯島の適時二塁打で1点勝ち越し、投げては山下、宮川哲の継投で逃げ切り、2年連続5回目の準決勝進出を決めた。上武大は昨春の全日本大学野球選手権大会から4季連続の全国大会ベスト4入り。名城大は3回に敵失で同点に追いつき、先発の栗林が好投したが、4回一死満塁の好機を逃すなど後一本が出なかった。
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