【全日本大学野球選手権大会】上武大、国際武道大、東海大北海道キャンパス、立教大が準決勝進出

 第66回全日本大学野球選手権大会の第4日は8日、明治神宮野球場で準々決勝4試合を行い、上武大、国際武道大、東海大北海道キャンパス、立教大が準決勝進出を決めた。明日9日は大会休養日のため、準決勝は明後日10日に明治神宮野球場で行われる。
 
▽第1試合
和歌山大(近畿学生野球連盟)
000|020|2 =4
031|330|1x=11
上武大(関甲新学生野球連盟)
(7回コールド)
【和】●野山、宮本翔、貴志-眞鍋
【上】○寺沢、石井、伊藤-吉田
【本塁打】田頭(和)田中(上)
【二塁打】眞鍋(和)宮川海2(上)

 上武大は2回に敵失で3点先制、その後も2番田中が5回に3点本塁打を放つなど得点を重ね13安打11得点、7回コールド勝ちで3年連続4回目、春秋合わせると5季連続のベスト4を決めた。和歌山大は5回に9番田頭の2点本塁打で反撃したが、初出場でのベスト4、また国立大学としても昭和31年の第5回大会に出場した岡山大以来、61年ぶりの4強入りならず。

▽第2試合
九州産業大(福岡六大学野球連盟)
002|000|000=2
011|000|24X=8
国際武道大(千葉県大学野球連盟)
【九】浦本、●岩田、草場、本田-光岡、小畑
【武】青野、○林、平川-筒井
【二塁打】武上(九)磯網、井上、服部、伊藤優(以上武)

 国際武道大は同点で迎えた7回に6番磯網、7番三河の連続適時打で2点勝ち越し、8回にも2番井上、3番服部、7番伊藤優の適時二塁打で4点を上げ、平成2年の第39回大会以来27年ぶり2回目のベスト4。九州産業大は3回に5番西山、6番土橋の連続適時打で逆転したものの、初の4強入りはならなかった。

▽第3試合
東海大北海道キャンパス(札幌学生野球連盟)
400|000|000=4
010|010|000=2
岐阜経済大(東海地区大学野球連盟)
【東】○武澤、徳橋-新井
【岐】●栄野川、花城、濱口、與座-山内
【本塁打】下里(岐)
【三塁打】下里(岐)
【二塁打】中西、今川(以上東)村田(岐)

 東海大北海道キャンパスは初回に捕逸、5番今川の適時二塁打、6番有間の適時打で上げた4点を投手陣が守りきり、初のベスト4進出を決めた。北海道勢の4強入りは昭和49年の第23回大会に出場した札幌大以来、43年ぶり。岐阜経済大は6番下里が2回に本塁打を放ち、5回にも7番山下海の犠飛で1点返したが、初出場での4強入りはならなかった。

▽第4試合
立教大(東京六大学野球連盟)
000|000|021|1=4
100|200|000|0=3
天理大(阪神大学野球連盟)
(延長10回タイブレーク)
【天】中川、●森浦-石原貴
【立】手塚、○中川-藤野
【本塁打】山根(立)
【三塁打】大東(立)
【二塁打】石原貴(天)

 立教大は8回に5番山根の2点本塁打で1点差とすると、9回に2番熊谷の適時打で同点に追いつき、タイブレークとなった10回に3番飯迫の内野ゴロの間に1点勝ち越し、4回途中から登板した中川が天理大打線を抑え、昭和33年の第7回大会以来59年ぶり4回目のベスト4進出を決めた。天理大は1回に4番田中秀の適時打で先制、4回にも8番石原貴の適時二塁打などで2点を上げ試合の主導権を握ったものの、初の4強入りを逃した。
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