【全日本大学野球選手権大会】国際武道大、立教大が決勝進出

 第66回全日本大学野球選手権大会の第5日は10日、明治神宮野球場で準決勝2試合を行い、国際武道大と立教大が決勝進出を決めた。決勝は明日11日に明治神宮野球場で行われる。
 
▽第1試合
国際武道大(千葉県大学野球連盟)
000|000|200|1=3
000|010|010|0=2
上武大(関甲新学生野球連盟)
(延長10回タイブレーク)
【武】伊藤将、○平川-筒井
【上】西村、寺沢、●宮川哲-吉田
【本塁打】赤木(武)
【二塁打】井上(武)田中(上)

 国際武道大は1点を追う7回に9番赤木の2点本塁打で逆転、タイブレークとなった10回には4番服部の適時内野安打で勝ち越し、9回から登板した平川がタイブレークを2者連続三振で無得点に抑え、18回目の出場で初の決勝進出を決めた。千葉県大学野球連盟代表の決勝進出は昨年の中央学院大に続いて2年連続。上武大は5回に9番山脇の適時内野安打で先制、8回には2番田中の適時二塁打で同点に追いついたが、タイブレークで得点できず、3年連続準決勝で敗退した。

▽第2試合
東海大北海道キャンパス(札幌学生野球連盟)
000|000|000=0
100|000|00X=1
立教大(東京六大学野球連盟)
【東】●太田-新井
【立】○田中、中川-藤野

 立教大は初回に敵失で先制、この1点を先発の田中が8回途中まで東海大北海道キャンパス打線を散発3安打、2番手の中川は無安打に抑えて守りきり、昭和33年の第7回大会以来59年ぶり4回目の決勝進出を決めた。東海大北海道キャンパスは先発の太田が立教大打線を散発2安打に抑える好投も、立教大投手陣の前に打線が沈黙、チームとして、また北海道勢としても初の決勝進出を逃した。
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