【全日本大学野球選手権大会】立教大が優勝、59年ぶり4回目の大学日本一

 第66回全日本大学野球選手権大会の最終日は11日、明治神宮野球場で決勝を行い、立教大が国際武道大を下し、昭和33年の第7回大会以来59年ぶり4回目の大学日本一に輝いた。
 試合終了後に閉会式と表彰式が行われ、最高殊勲選手賞に立教大の大東選手、最優秀投手賞に立教大の中川投手、首位打者賞に国際武道大の赤木選手、敢闘賞に国際武道大の礒網選手、特別賞に東海大北海道キャンパスが選ばれた。
 
▽決勝
国際武道大(千葉県大学野球連盟)
101|000|000=2
500|001|21X=9
立教大(東京六大学野球連盟)
【武】●伊藤将、林、青野、国本、高橋、平川-筒井、小田
【立】手塚、○中川-藤野
【本塁打】大東(立)
【二塁打】笠井、飯迫(以上立)

 立教大は初回に先制された直後、一死満塁から5番山根の2点適時打で逆転、続く6番大東の3点本塁打でこの回一挙5得点。さらに6回に7番髙取の適時打で1点、7回に3番飯迫の適時二塁打で2点、8回には敵失で1点と得点を重ね10安打9得点、投げては5回途中から登板した中川が国際武道大打線を抑え、59年ぶり4回目の優勝を決めた。国際武道大は初回に5番礒網の適時打で先制、3回にも礒網の内野ゴロの間に1点を返したが、初優勝はならなかった。

▽表彰選手
【最高殊勲選手賞】大東 孝輔(立教大4年・長良)
【最優秀投手賞】中川 颯(立教大1年・桐光学園) ※12回登板、2勝、防御率 0.00
【首位打者賞】赤木 陸哉(国際武道大2年・作新学院) ※打率0.467(15打数7安打)
【敢闘賞】磯網 栄登(国際武道大2年・東海大相模)
【特別賞】東海大北海道キャンパス ※団体表彰
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