【京滋大学野球連盟】佛教大が優勝、全日本大学野球選手権大会5年ぶり出場
令和元年度京滋大学野球春季リーグ戦の最終節第3日が13日、滋賀県大津市の皇子山総合運動公園野球場で行われ、佛教大が京都先端科学大から勝ち点4を上げ、2季連続54回目の優勝と第68回全日本大学野球選手権大会(6月10日から7日間・明治神宮野球場、東京ドーム)に5年ぶり20回目の出場を決めた。
佛教大は大会初日の1回戦(6月10日・東京ドーム第2試合)で北東北大学野球連盟代表校と対戦する。
▽3回戦(佛教大2勝1敗)
京都先端科学大
000|100|000=1
300|100|01X=5
佛教大
【先】足立、森-喜多、松田
【佛】中山怜-坪倉斗
【三塁打】石井(佛)
【二塁打】唐澤(佛)
佛教大は大会初日の1回戦(6月10日・東京ドーム第2試合)で北東北大学野球連盟代表校と対戦する。
▽3回戦(佛教大2勝1敗)
京都先端科学大
000|100|000=1
300|100|01X=5
佛教大
【先】足立、森-喜多、松田
【佛】中山怜-坪倉斗
【三塁打】石井(佛)
【二塁打】唐澤(佛)