【東京新大学野球連盟】入れ替え戦、駿河台大が一部残留

 平成29年度東京新大学野球秋季入れ替え戦の第3日が20日、埼玉県さいたま市の岩槻川通公園野球場で行われ、一部・二部入れ替え戦は駿河台大が2勝1敗で高千穂大を下し、一部残留を決めた。

▽3回戦(駿河台大2勝1敗)
高千穂大(二部1位)
000|000|000=0
000|000|02X=2
駿河台大(一部6位)
【高】須藤、今-田下
【駿】和田-大西

【明治神宮野球大会】日本体育大が優勝、37年ぶり2回目の秋日本一

 第48回明治神宮野球大会の最終日が15日、東京都新宿区の明治神宮野球場で行われ、大学の部決勝は日本体育大が星槎道都大を下し、昭和55年の第11回大会以来37年ぶり2回目の秋日本一に輝いた。

▽決勝
星槎道都大(北海道二連盟代表)
000|000|000=0
000|021|00X=3
日本体育大(関東五連盟第一代表)
【星】●福田、市毛、藤塚、細川-塚原、吉田
【日】○東妻-馬場
【本塁打】船山(日)
【二塁打】高橋(星)、冨里(日)

 日本体育大は5回裏に船山の2ラン本塁打で2点先制、6回裏には二死一・三塁から重盗で1点追加、投げては先発の東妻が相手打線を散発2安打完封、37年ぶり2回目の優勝を決めた。
 星槎道都大は投手陣が粘り強い投球をしたが、4回表二死一・二塁、8回表の二死三塁の好機にあと一本が出ず、北海道勢初の全国制覇はならなかった。

【明治神宮野球大会】星槎道都大、日本体育大が決勝進出

 第48回明治神宮野球大会の第5日が14日、東京都新宿区の明治神宮野球場で行われ、大学の部は星槎道都大、日本体育大が決勝進出を決めた。

▽第2試合・準決勝
星槎道都大(北海道二連盟代表)
012|005|02=10
100|001|00=2
環太平洋大(中国・四国三連盟代表)
(8回コールド)
【星】○福田、藤塚、市毛-塚原
【環】●西山、岩永、又吉、屋良、大原-高祖
【三塁打】石黒、高橋、大西(以上星)
【二塁打】石黒、高橋(以上星)

 星槎道都大は先制された直後の2回表に川崎の適時打で同点に追いつき、3回表に石黒、川崎の連続適時長短打で2点勝ち越し、6回表には一死満塁から押し出し四球と大西の走者一掃となる適時三塁打で3点、さらに相手暴投でこの回一挙5点、8回表にも石黒、川崎の連続適時打で2点追加、投げては3人の継投で相手打線を5安打2失点に抑えコールド勝ち、北海道勢として春秋通じて初の全国大会決勝進出を決めた。
 環太平洋大は1回裏に敵失で先制、大きくリードされた直後の6回裏には沖繁の犠飛で1点返したが、初の決勝進出はならなかった。

▽第3試合・準決勝
東洋大(東都大学野球連盟)
000|000|000=0
010|200|01X=4
日本体育大(関東五連盟第1代表)
【東】●甲斐野、山下、中田、村上、片山-西川
【日】○松本-馬場
【二塁打】谷津(日)

 日本体育大は2回裏に冨里の適時打で先制、4回裏には冨里の適時打、馬場のスクイズで2点追加、8回裏にも冨里の犠飛で1点追加、投げては先発松本が相手打線を散発4安打9奪三振の好投で完封、初優勝した昭和55年の第11回大会以来37年ぶりの決勝進出を決めた。
 東洋大は相手投手の前に7回まで1安打と打線が沈黙、8回・9回の好機にもあと一本が出ず、2連覇をした平成20年の第39回大会以来9年ぶりの決勝進出を逃した。

【明治神宮野球大会】日本体育大が準決勝進出

 第48回明治神宮野球大会の第4日が13日、東京都新宿区の明治神宮野球場で行われ、大学の部は日本体育大が準決勝進出を決めた。

▽第3試合・2回戦
日本体育大(関東五連盟第一代表)
010|000|000|6=7
000|001|000|0=1
九州共立大(九州三連盟代表)
(延長10回タイブレーク)
【日】松本、○東妻-馬場
【九】島内、竹本、●久保、岩崎、谷川-緒方
【三塁打】谷津(日)、大久保(九)
【二塁打】谷津、高垣(以上日)

 日本体育大は2回表に冨里の適時打で先制、タイブレークとなった10回表に押し出し死球で勝ち越し、さらに高垣、谷津、大木の連続適時長短打で一挙6点をあげ、投げては7回から登板した東妻が打者11人に対して1安打9奪三振の好投、平成16年の第35回大会以来13年ぶり8回目の準決勝進出を決めた。
 九州共立大は6回裏に早野の適時打で同点に追いつくも、タイブレークで力尽き、優勝した平成11年の第30回大会以来18年ぶりのベスト4入りを逃した。

【明治神宮野球大会】東洋大、星槎道都大が準決勝進出

 第48回明治神宮野球大会の第3日が12日、東京都新宿区の明治神宮野球場で行われ、大学の部は東洋大、星槎道都大が準決勝進出を決めた。
 また、東洋大の原澤健人選手(4年・前橋工業)が大会タイ記録となる1試合2本塁打を達成した。同大会での1試合2本塁打は、九州共立大の片山勢三選手が前日の11日に名城大との1回戦で達成して以来史上8人目。

▽第3試合・2回戦
東洋大(東都大学野球連盟)
112|014|0=9
000|010|0=1
富士大(東北三連盟代表)
(7回コールド)
【東】○飯田、甲斐野-西川
【富】●鈴木翔、加藤、佐々木、平野-小林
【本塁打】原澤2(東)
【三塁打】宝楽(東)
【二塁打】西川(東)

 東洋大は1回表に原澤の適時打で先制、2回表に竹原の適時打で1点追加、3回表にも宝楽の適時三塁打で2点追加して主導権を握り、5回表には原澤の本塁打、6回表にも西川の適時二塁打と原澤の2打席連続となる2ラン本塁打で一挙4点をあげ、投げては飯田、甲斐野の継投で9年ぶり7回目の準決勝進出を決めた。
 富士大は5回裏に嘉瀬の適時打で1点を返したものの、5年ぶりのベスト4はならなかった。

▽第4試合・2回戦
星槎道都大(北海道二連盟代表)
000|001|000=1
000|000|000=0
創価大(関東五連盟第二代表)
【星】○福田-塚原
【創】●杉山、望月-大河、萩原
【二塁打】石黒2(星)

 星槎道都大は6回表二死一、三塁から相手暴投で1点先制、先発の福田が散発4安打11奪三振の好投で創価大打線に三塁を踏ませず完封、6回目の出場で大会初勝利、そして春秋併せて初の準決勝進出を決めた。
 創価大は先発杉山、二番手望月が粘り強い投球をしたものの、3年ぶりのベスト4を逃した。
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